ウッドデッキ塗装のタイミングと押さえておきたいポイントをご紹介!

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ウッドデッキ塗装のタイミングと押さえておきたいポイントをご紹介!

ウッドデッキ塗装のタイミングと押さえておきたいポイントをご紹介!

メンテナンスに積極的な方の中には、ウッドデッキの塗装について検討中の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ウッドデッキは、風雨にさらされやすく、年月が経つにつれて色あせや劣化が目立ってきます。

しかし、適切なタイミングで塗装を行うことで、美しい外観を保ち、長寿命化を実現できます。
この記事では、ウッドデッキの塗装タイミング、注意点、塗料の選び方などご紹介し、自信を持って塗装作業に取り組めるようにサポートします。

□ウッドデッキを塗装すべきタイミングと劣化症状の見分け方

ウッドデッキの塗装は、ただ見た目を良くするだけでなく、木材を保護し、長持ちさせるために非常に重要なメンテナンスです。

しかし、いざ塗装しようと思っても、「いつ塗装すれば良いのかわからない」「どんな状態になったら塗装が必要なのか」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そこで、まずはウッドデッキを塗装すべきタイミングと、劣化症状の見分け方についてご紹介します。

1:色あせ
ウッドデッキは、常に紫外線や雨にさらされているため、色あせは比較的早い段階で起こる劣化症状です。
新築当初と比べて色が薄くなっていたり、色の濃い部分と薄い部分が出てきたりしている場合は、塗膜の保護力が弱まっているサインです。
色あせが進行すると、木材の劣化が加速し、見た目も損なわれてしまいます。

2:コケ・カビの繁殖
木材は湿気を吸い込みやすく、特に日陰や通気性の悪い場所では、コケやカビが発生しやすいです。
コケやカビは、木材を腐らせる原因となるため、放置するとウッドデッキの寿命を縮めてしまいます。
表面に若干の汚れがある程度であれば、水洗いなどで落とせます。

しかし、コケやカビが木材に深く入り込んでいたり、広範囲にわたって繁殖している場合は、木材の防水性を回復させるために塗装が必要です。

3:塗膜の剥がれ
ウッドデッキの塗膜が剥がれてくると、木材は直接風雨にさらされるようになり、劣化が加速します。
塗膜が剥がれている部分は、水や汚れが浸透しやすいため、木材が腐りやすくなります。
また、見た目的にも美観を損なうため、早急に再塗装を行う必要があります。

□ウッドデッキ塗装時に押さえるべき重要ポイント

ウッドデッキを塗装する際には、タイミングや塗料選びだけでなく、いくつかの重要なポイントを押さえる必要があります。
これらのポイントを理解することで、より効果的にウッドデッキを保護し、美しい状態を長く保てます。

1:乾燥時間を十分に確保する
ウッドデッキの塗装では、洗浄後の水分を完全に乾燥させること、塗料を乾燥させることなど、それぞれの工程で適切な乾燥時間が必要です。
乾燥時間を十分に確保しないと、塗料が完全に固まらず、剥がれやすくなったり、ムラになったりすることがあります。
特に、梅雨時期や湿度の高い時期は、乾燥時間が長くなるため、注意が必要です。

2:天候にも気を配る
ウッドデッキの塗装は、天候に大きく左右されます。
特に雨天時は、塗装作業が不可能なだけでなく、乾燥も遅れてしまい、塗膜の品質にも影響を与えてしまいます。
そのため、晴天が続く時期を選び、乾燥時間もしっかり確保できるよう、天気予報を確認しながら作業計画を立てることが重要です。

3:木材が腐っている部分は交換が必要
ウッドデッキを塗装する前に、よく観察してみると、腐っている部分や傷んでいる部分があるかもしれません。
腐っている部分や傷んでいる部分を放置すると、そこから腐敗が進行し、強度が低下したり、見た目が悪くなったりする可能性があります。
腐っている部分は、木材を交換する必要があります。

ただし、腐食が軽微な場合は、サンダーで研磨し、防腐剤を塗布することで、塗装できます。

□ウッドデッキ塗装に適した塗料の選び方

ウッドデッキの塗装には、さまざまな種類の塗料があります。
目的や木材の状態に合わせて適切な塗料を選ぶことが、美しい仕上がりと長寿命化に繋がります。

1:浸透型と造膜型の塗料の違い
浸透型と造膜型は、木材への浸透方法が異なるため、それぞれの特徴を生かして適切な塗料を選びましょう。

・浸透型
木材の内部に浸透し、木材そのものを保護するタイプです。
木目を活かした自然な仕上がりになり、防腐・防虫効果も期待できます。

・造膜型
木材の表面に塗膜を作り、水や汚れから保護するタイプです。
耐久性が高く、美しい仕上がりを実現できます。

2:油性塗料と水性塗料の選び方
油性塗料と水性塗料は、それぞれ特徴が異なります。

・油性塗料
木材との相性が良く、耐久性が高いのが特徴です。

ただし、臭いが強く、乾燥時間が長いというデメリットがあります。

・水性塗料
臭いが少なく、乾燥時間が短いのが特徴です。
初めての方でも扱いやすく、環境にも優しいのがメリットです。

ただし、耐久性は油性塗料に劣ります。

□まとめ

この記事では、ウッドデッキの塗装のタイミング、注意点、塗料の選び方についてご紹介しました。
ウッドデッキを塗装する際は、劣化症状を見極め、適切なタイミングで適切な塗料を選び、乾燥時間や天候にも気を配ることが大切です。
これらのポイントを理解することで、自信を持ってウッドデッキの塗装に取り組めて、美しい外観を保ち、長寿命化を実現できるでしょう。

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