岡山市南区で外構リフォーム工事をさせて頂きました。

もともと竹を使って目隠しの壁を作っていたのでですが、経年劣化により、色あせて、朽ちてしまっていました。

和風の雰囲気を保ったまま、手間が掛からないようにしたいとのご希望でしたので、

腐らないように、アルミの柱と瓦・樹脂素材のボードで、目隠しの壁を作りました。

視界をふさぐ事で、余計な情報を入れないようにして、お庭の雰囲気を作りこみました。

今回使用したのが、タカショーのエバーバンブー／建仁寺垣　H2000とアル銘瓦・ローボルトの照明を設置しました。

アルミと樹脂素材なので、手間をかけなくても、腐ることなくキレイな状態を保てるし、照明も明暗センサー付きのローボルトを入れたので、暗くなったら自動で点灯し、ローボルトなので電気代は安くてすみます。

お客様も、新しくなった壁に、非常に満足しているとの、お言葉を頂き喜んで頂きました。